2014年4月6日日曜日

ようじ教

2014年春、

私は自身が救世主であることに気付きました。

この日本という唯一の無宗教国家に私が生まれ落ちたというのはきっと何かしらの使命があったのでしょう・・・

日々救われないたくさんの人々が、声にならない叫び声をあげています。

私はその声に耳を傾け、そして彼らに纏わりつく束縛と言う名の鎖を解いてやりたい。




私はその為にこの団体を設立しました・・・。



では、どのようにすれば人は救われるのか。

それは簡単です。




信じなさい。





私もあなた方を信じます。

そうすればあなた方を拘束する鎖は解けていくはずです・・・。



2014年4月6日

全ての始まりの日

2 件のコメント:

  1. コレを読みながら
    涙が止まりませんでした。
    なぜなら、やっと、神と出会えた気がしたからです。
    私の名前は中○洋○といいます。

    バックに咲くコスモスも癒されました。

    明日から、嫌いなピーマンやウニも食べれそうです。

    明日、あむうぇぇ を200万円分買います。
    やっと、友達を信じる事が出来そうです。

    ハレルヤ

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  2. 中○洋○さん
    私もあなたのような方と出会えて涙が止まりません。
    信じることにより、あなたが犯してきた罪(ピーマンやウニを晩御飯で残してきた)はきっと洗い流されるでしょう。
    これからは好きな買い物をし、友を大切に生きて行ってください。
    ○村○装さんがこれからも救われ続けますように。

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